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小菅正夫《前旭川市旭山動物園園長》

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小菅正夫(こすげ まさお)
前旭川市旭山動物園園長

獣医医師兼飼育係として日本最北の動物園、旭川市旭山動物園に就職。
飼育係長、副園長を経て園長に就任。2009年退任し、名誉園長となる。
水中トンネルでペンギンの遊泳を見せる「ぺんぎん館」、円柱の水槽を上下に行き来するアザラシを見せる「あざらし館」など、動物の「行動展示」施設を会館させ、閉館寸前だった動物園を2005年夏には月間入園者数日本一を達成するなど、見事に再生させた。

【職歴・経歴】
 1948      札幌市生まれ
 
1973      北海道大学獣医学部獣医学科卒業
                 旭川市旭山動物園 獣医師
 
1986      旭川市旭山動物園 飼育係長
 
1991      旭川市旭山動物園 副園長
 
1995      旭川市旭山動物園 園長
 
2009      旭川市旭山動物園 名誉園長
 
2010      旭川市旭山動物園 退職

【主な公職】
 (社)日本動物園水族館協会・会友
 
文科省博物館倫理規定に関する調査研究委員会委員
 
日本野生動物医学会評議員
 環境省希少野生動植物保存推進員

【著書】
 1989      『動物園は雪のなか』(農文協)
 
2006      『旭山動物園革命』(角川書店
 
2006      『戦う動物園』(中公新書)
 
2008      『生きる意味って何だろう』(角川書店)
 
2009      『オオカミの森』(角川書店)
 
2009      『親が子供に伝えたい「環境」の授業』
        (角川書店、津川雅彦と共著)
 
              15歳の寺子屋 ペンギンの教え』(講談社)

【主な受賞】
 2006   菊池寛賞
       
日本イノベーター大賞
 2
009   第一回観光庁長官表彰